近 況 報 告 2 0 0 8
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2008年2月12日更新

パ リ と 東 京 の 2 ケ 所 の ア ト リ エ で、 制 作 し て い ま す。

(2004年から、六本木の自宅はそのままに、長期出張のような形でパリに滞在し、ときどき一時帰国しています。)
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現在東京で制作しています。

★フレンチ・コードで、まんが風ブログがアップ★
最近使ったパリ発美容クリームの使用感をまんが風にリポートしました。
http://blog.icybeauty-japon.com/

パリのデパート、LE BON MARCHEにて作品展示
2007年9月に開催された「TOKYO」展で、
作品2点が選ばれ、地下子供服売り場に展示されました。


★2007年4月1日ワニブックスより「パリは恋愛教科書」が発売になりました★

 

ーパリの活動  
2005年6月23日〜7月30日、パリのデパートLE BON MARCHEで個展「KAWAi(カワイイ)」。
2005年9月28日〜11月5日、GALERIE SIMONEで個展「祭りのあと〜APRES LA FETE」。

パリの活動紹介記事
●朝日新聞 2005年7月30日夕刊「ぴーぷる」欄
●ELLE  ONLINE 2005年6月16日
●フランスニュースダイジェスト 2005年10月6日
「イラストレーション」1月号  2005年11月26日売
女子美術大学同窓会サイト 2006年2月1日  

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▼以下、不定期に近況を更新しています。

02月12日現在 今年は3月22日から朝日新聞本社での個展、夏に著書の発売など、東京でのプロジェクトが集中しているので、
(@東京)   しばらく東京に滞在します。

01月29日現在 ごぶさたしておりました。元気元気なわたくし、仕事の合間にせっせと美術鑑賞。
(@パリ)   この世で一番好きな場所は美術館。今熱心に調べているのはオランダ絵画とモダニズム。ルーヴル、ポンピドー、
        昨年末にはオランダのマウリッツハイス、
アムステルダム国立、ゴッホ美術館etc...
        最近はオーディオガイドに凝っている。帰りに日本語ガイドブックを買い、帰ってから熟読する。
        昨年は
東京、ロンドンも含め、フェルメールをたくさん観ました!...というわけで、HPの更新もさぼっておりました。
        
        

10月24日現在 エキサイティング、ノンストップ、スピーディ、バラエティー。よりどりみどり、心は踊る...。
(@東京)   しかしなんだか目が疲れてきます。細かいディテールに凝ったおしゃれも、ネイルアートも、
完璧メイクアップも、
        細々した新発売のお菓子も、東京の特徴ですね。ニュースではいつも企業が謝っている。
        いつも誰かが集中攻撃を受けている気がするのは気のせい?


        そんななか、私は制服の女子高生に釘付け。日本がどこからもまねをせず、作り出した独特のモード。最高にクール!!
        
9月22日現在 「かつおぶしだよ、人生は。」我が体内に流れる純粋な日本の血が無条件に求めるもの。
(@パリ)  新鮮なすし、さんま、たきたてごはん、やわらかい豆腐、豆大福、繊細で安いお惣菜、カレーパン、お弁当、温泉、
       ...そしてみなさんの笑顔。
       あたたかなメールで励まされてます。

        でも自分には甘やかさないように、語学学校へ通い、苦痛な時間を過ごし、苦行、修行は続行してます。
        実は外国語を流暢に話す事が目的でなく、人前で恥をかくのが目的です。そうしないと、自分も作品もわがままになってしまいそうだから。
        そりゃ才能があれば流暢になりたいですけどね。この年になれば、自分の不得意分野ははっきりと自覚するもので、図々しい夢など見ません!

9月 8日現在 ボンマルシェの地下一階、キッズ売り場にて作品が展示されています。(HAKKA KIDSの売り場の近くです)
(@パリ)  みなさんのおかげで、のびのびと、気持ちよく描いた作品です。
       記念にルイヴィトンでバックを2個買ってしまった...
(子供がいないので、子供服が買えないのが残念)
       私はイラストを採用してもらったクライアントの商品を誰よりも愛用し、
       つい購入してしまうのです。
こういう買い物が一番好き。
       心の中で、こんな贅沢を親に懺悔しつつも財布のひもはゆるみっぱなし。
       

8月30日現在 最近はマスコミ以外の業界の方と話す機会が多くなってます。
(@パリ)  経済関係、法律関係、教育関係、IT関係、
外交関係etc。日本人、外国人問わず。
        国境を越えて、日本の社会についてあれこれと。業種は違うのに、話は尽きないのです。

         
        ▲またまたテキストとは関係ない画像で失礼。親友Yが、韓国料理のディナーに招いてくれたとき。「YOKO」のうれしいサプライズ!
       

8月19日現在 本日は小さなハプニングがふたつ。1.下の階のマダムに工事中のお部屋を見せてもらいました。まだ廃墟のような部屋に唖然。
(@パリ)   (
8月下旬に終わる予定だった。工事業者は9月と言ってるけど、マダムは10月まではかかると計算している。同感。)
        2.夜はノルマンディーから帰ってきた韓国人の親友Y&カナダ人のだんなさんDが我が家へお土産をたくさん抱えてやってきた。
        ノルマンディーみやげのシードル、カマンベール、林檎入りのシードルパンと、私のシャルトルみやげの塩マカロンで宴会。

          
          ▲白はフォアグラ、青はブルーチーズ、オレンジはサーモンのマカロン。仕事ではない自分の作品を描いていたら「イマ、ヨーコノイエノマエ!」とうれしいコールが。
          ノルマンディーは林檎の産地。そのおみやげはすべて胃の中へ...!撮影するのを忘れたのが悔やまれる。


8月18日現在 まとまった休みは無理そうなので、この日、思い立ってCHARTRESへ。パリから急行で1時間ちょっと。
(@パリ)   割れた瓶やお皿を集めては家や家具をモザイクだらけにした「ピカシエットの家」が目的でしたが
        こちらは個人的にはいまいち。趣味でこしらえたからユニークではあるけれど、美しいというわけではない
    
        

        撮影禁止なのですが、こっそり撮影。同じような「自分で装飾した執念の家」では「シュバルの理想宮」というのがあるのですが、そちらのほうが良かったです。

        CHARTRESは、大聖堂も、街もきれいで良かった!とくにゴミ箱の多さに、自治体のクリーン作戦が伺えます。
        大聖堂の彫刻で、12星座があり、これを熱心に鑑賞。
資料にもなりますしね。あれれ〜ここでも仕事モードか?? 

        

        食べ物はすべてヒット!昼はチキンのハーブ巻きのサラダ。そのあとのデザートの色と味に感動。「赤いフルーツとライチのムース」。

        
8月17日現在 蝉の声はこちらでは聞かない。代わりに(?)早朝から工事の音の大合唱。いよいよ(これまでのんきにやってきたけど)
(@パリ)  「のんびりとしてられないぞ」と工事のおじさんたちは急ピッチで飛ばし気味か?

        下の階の工事はウマくいっていないとマダムはこぼしていた。自分の家に帰れない。

        娘さんのお宅に世話になってるそうだ。こんなケースは珍しい事ではないけど、気の毒です。

       
ところで
、40度の日本列島...絶句です。
        
8月13日現在 こちらでは日本食レストランにはめったに行きません。(帰国したら和食三昧ですが)
(@パリ)   
もともと食べるのがのろいので、3時間くらいかけてディナーするのが性に合ってます。
        (...ってみなさんは、
そんな悠長な時間はない??)
        アペリティフをカフェで、ディナーをレストランで、食後酒をカフェorバーで、
        という至福の一時を大切な友人とともに過ごすのが重要。
        夜の10時からが本当のディープなパリです。おしゃれピープル勢揃い!
このリポートはまた次の機会に。

        
         ▲大好きなフレンチを一部ご紹介。
         (1&2は前菜)1.豚足のタタキ、トリュフオイルのソース(下にはロケット菜、上にはちょろっとパルメザンチーズ)2.エビとマンゴーのサラダ
         (3&4はメイン)3.羊のタジン(タジンはモロッコの煮込み料理)向こうに見える友人のお皿は、鴨のマグレオレンジソース 4.豚のフィレ肉ソテー、茄子とトマト添え
         (5&6はデザート)5.赤いフルーツのパンナコッタ 6.ウッフ・ア・ラ・ネージュ(カスタードソースの上に雪のようにふわふわ柔らかメレンゲが浮かんでいる)
         ショートケーキに見えますが、フランスではショートケーキは存在しません。「YAMAZAKIパリ店」では買えるようですけど。

8月11日現在 美容院がようやくヴァカンス休暇があけてオープン!でも担当の男の子はまだ休暇中。
(@パリ)   
で、先日の日本向け雑誌でジェーン・バーキンのヘアを担当をした、という男の子にカットしてもらった!ラッキー☆

        
<<こんな写真でごめんあそばせ。(ジェーン・バーキンと比べられたら、つらるぎる... )
         美容師さんにほどんどおまかせでカットしてもらいました。シャンプー入れて所要時間45分。さすが〜!無造作なこういう仕上がりが私は大好き。

8月09日現在 友人はヴァカンスや帰郷。なじみのパン屋さんを初め、店はクローズ中。工事だらけ。観光客が多くてシックなひとがいない。
(@パリ)   
「居残り組」の私は、ヴァカンス告知の張り紙をコレクションしてみました。
みんな8月下旬まで帰ってこないのね、ぐすん。

        
8月05日現在 最近、老けたなあ、どうみてもマダムじゃん。なんて思いながらアパートの階段を上がっていたら
(@パリ)   
内装工事の部屋のマダムに(西洋人は老けて見えるから、たぶん同い年くらいと思う)
       「マドモアゼル、ごめんなさいね。うちの工事の音がうるさくて。
       このまえはあなたの部屋の水道が止まってしまったんでしょう?本当に申し訳ない。」と声をかけられる。
       「まあ大丈夫、そんなに問題はないから。」と、部屋に戻ろうとすると、
       「ところでマドモアゼルはヴァカンスにはでかけないの?」

         「まだ決まってないけどおそらく...」「そのうちに?」「そう、そのうちに...」
       と、勤勉日本人マドモアゼルは答えたのであった。


        (こちらでは、若く見られる事が恥ずかしい...。いろいろな意味で。)
       個人主義と言われるけれど、こうやって苦楽を「共有」する事実が多いので、 騒音だって耐えられる。

8月02日現在 パリジャンは皆ヴァカンスでパリを脱出、その間留守宅は工事になる。
(@パリ)   
私は普通に仕事をしてますので、騒音とともに過ごすはめになってます。
       今日は水道が止まって、下の階の工事のおじさんに聞いてみたら、そこが原因と判明。
       一ヶ月間、工事が続くそうな...というわけで、昼はカフェで仕事し、早朝に描くという生活リズムに。
       
       

7月26日現在 みなさん、将来の夢ってどう描いてます?
(@パリ)   
私は最近、将来についてあまり具体的に考えすぎないようになりました。
       小さい頃は今の自分なんて、まったく想像していなかったです。海外なんて、一生行きたくないとも考えてたくらい...
       気づけばみなさんに支えられ、文化、習慣、食生活がちがうパリで生活している。
       時差や何かで、ご迷惑をおかけしているのに、快く仕事を進行してくださるお仕事先の皆様に改めて感謝です。

       毎日するべき事=仕事とおそうじとごはんと洗濯と、お風呂と読書と自己反省会。家族に「元気」の報告。

         将来の設計よりも目の前のこんな事を大事にしていると、自分のいるべき方向に導かれていっているような気がします。

7月26日現在 好きな言葉「ご指名」「契約」。
(@パリ)   

7月26日現在 語学学校でなぜか、「ホモの養子問題」がテーマ。ほかにもクレームの電話の演習など。
(@パリ)   こういうとき、西洋人は(まあ人にもよるけど)自分の意見を
まくしたてる。
       今回一緒だったジョヴァンニ君(仮名イタリア人)は 激しかった。
       私は彼の『必殺へ理屈言い訳押しつけワザ』に、
       あえて『ヤマトナデシコおしとやかヒキヒキ作戦』で対抗(相撲で言えば、うっちゃり?)したのであった。
    
       ううっ...それにしても、こういうとき、(自分の意見は言うものの)気の利いた反対意見をまくしたてられず...
       おのれのチープな語学力が悔しいではあーりませんか。
       よく考えてみると、日本語でも苦手なんだなー。
       せめて仕事では、精神を鍛え、差別につながらないように日々精進したいとも思いました。
       こちらにいるのだから、平等に西洋と東洋を理解するよう、色眼鏡で見ないように気をつけないといけない、と改めて決意。
       

7月25日現在 世の中は「競争」ではなく「生き残る」のが基本と私は思ってます。ぎりぎりまで前後左右確認をおこたらず、冷静に判断せねば!
(@パリ)   ...と言って、締め切りぎりぎりまでうなる私?のろいのもイライラされるかもしれませんが、早とちりが命取りになる事だってある。
       でもってまず全体像を把握してから細部に移る。私はこれを「論理的な仕事法」
と考えています。
       
すると空からアイデアが降ってきます。急に夢みたいな話ですが本当です。
       もし私がマラソン選手だったら間違いなく「終盤追い越し型」です。


        先日、日帰りバスツアーでDEAUVILLE &TROUVILLEに行って参りました。
        バスの現地出発時間が思ったより早くて、皆大ブーイング!(日本人はほどんどいない)
        んな1時間滞在を短縮された理由で、ガイドやドライバーに文句(もちろんフランス語ですが)をまくしたてる人を見るのはつらかった。
         大人げない、と思うのは私だけかな?
        スタッフは仕事で、残業できない。フランスの場合就業時間にはシビアだから、しょうがないじゃんって思います。
        で、その数時間の滞在を、私たちはしっかり食べ、飲み、海にもつかり♪
        時間が足りないと言えば足りない...でも人生には我慢も必要。そのかわり 「また来よう!」という目標が代わりについてくる!
        実際帰りに「今度は...」という話で盛り上がる。

          

          
        ▲TROUVILLEは、イラストレーターのサヴィニャックが晩年を過ごしたところ。というわけでおみやげは彼のイラストもので!キュート!!

7月16日現在 最近、あまり日本語を話していない。気づけば日本人以外の友人とばっか会っている。
(@パリ)   ...というとカッコ良く聞こえるかもしれませんが、私の外国語は発音以外はかなりひどいです。(気持ちと言葉の回転スピードがまだ合っていないんですね。)
        でも、このシンプルなコミュニケーションは今とても重要視しています。大人になって、いろんなことに慣れたり経験を積んだりで、
        ノーを恐れたり、照れなどが入って、ストレートな表現を避けてしまいがちだったから。なんだか子供っぽいような気がしてた。

        フランス語や英語だと、ボキャブラリーが少ないから、必然的にミニマムになって
       相手にきちんと(最低限の)自分の気持ちを伝える事に集中する。
        すると不思議と日本語より相互理解を得やすい結果になっている。これは大きな財産です。

        それから、必要以上に無理して強引にものごとを伝えようとするのはやめています。
       「理解まで至らないのはお互いにとってたいした事柄ではないんだ」と思うようにしている。
        ただでさえ大人になると情報過多になる訳だから、こうやってある意味「切り捨て」ないと脳の中身が散らかし放題になって、
        伝達事項を要約できず、相手に対して不必要な事まで押し付けてしまう恐れがある。
       
        妙に肩に力を入れてがんばろうとすると「ヨーコ、大丈夫。わかってるから。」な〜んて肩をたたかれてしまう。
        自己主張も度を超えると単なるヒステリー?

        そりゃそうですよね。お互いリラックスしなけりゃ、友人や恋人ではないわけで。
       そう、互いに言葉が完璧でない代わりにそれ以外で相手を観察し、
        相手の立場を理解しようとするから、言葉を超えてコミュニケートできる。もちろんこれからも語学は苦手ながらもがんばるつもりですが、
        イラストもコミュニケーションツール。だから、この基本は、忘れずにいたいと思う今日この頃。
         (それにしても、私の言葉が出てくるまで、目を見つめて辛抱強く待ってくれる人々...ああ、感動。&せっかちな自分を反省。)

         
         ▲テキストとは関係ありませんが先日ヴァンセンヌにある植物公園に行って参りました。5ユーロ入場料をとられただけあって、あやしい人もいなく、きれい。
         それにしてもこのピクニック人口はすごすぎ!今回は寒かったのでパスしましたが、「今度はピクニックだね」と友人と約束したのだった。

7月6日現在 きのう外出した際の記憶画です。カメラを向けなくても、こうやって思い出して描けるので我ながら絵は便利です。
(@パリ)  

        

7月4日現在 仕事してなさそうに見えます?実は毎日仕事してます。当たり前ですが。どのお仕事もそのときのベストを尽くすのみなのです。
(@パリ)   仕事での
おいしい点は誰よりも早く原稿や内容を知る事ができること。
       私の場合、たとえば小説など、悲しいところではぼろぼろ泣いてしまったりします。
        (なのでカフェで原稿を読んでいる姿はかなり怪しいかも。)
        いただいた資料や原稿の世界にどっぷりつかって、実生活もおなじようになってしまったり。
       これって女優みたい...?役になりきるってやつ?私の場合、そんなに華麗ではありませんが。
       ただしその主観から一旦離れ、距離を置いて描くのがプロだと考えてます。描くスピードは速いですが、考えてる時間は長いんです。


     
  ▲いったん仕事から完全に離れるのも良い作品作りには必要。というわけで先日は大好きなチューリッヒに一人旅(一人旅も芸術には重要な行為)。
   街はきれい、人は親切
!名物ソーセージを湖畔のテラスで食す。でもでかいので残す。
  カロリー高そうなので付け合わせはポテトではなく野菜をオーダー。(西洋人はみなポテトにしてました。)
  おいしかった!チューリッヒはドイツ語ですが、3カ国語表示で、英語が通じる。
  スーパーのおばちゃんに至るまで英語が話せるってのはかっこいいな〜。遊覧船を見つけたのでクルーズを楽しみました。 左はそこからの写真。湖畔で遊ぶ人々。
   旅の間、日本人はどこでも私一人。ひそかに目立ってます(笑)



6月20日現在 最近、部屋と体の「おそうじ」に夢中。フランス語の先生に、「ダイエットの錠剤かなんかで良さそうなモノを知りたい」
(@パリ)   と申したところ(ヴァカンス前で、痩身グッズがたくさんある今日この頃、興味津々でして)
        「薬でなく自然な方法でやせなきゃ。」といわゆる「置き換えダイエット」を勧められる。
        一日2食をシリアルに変えるってやつ。けどこれがだめです。おいしくて、むしろ食べ過ぎてしまう。。。

  
  
  ▲スーパーのお掃除コーナーで厳選。古い建物が主流のパリ、においもこもるので、香りスプレーだって種類たくさん。私は「太陽の香り」を。

6月14日現在 先々週、フランスは母の日で、日曜日にお花屋さんがオープンしていたので、思わず花を購入。私の大好きなボタンの花。
(@パリ)   最近の仕事で描く花はもっぱらボタン。凝り性でして、ごめんなさいねー。

         でも、決してコピー&ペーストでは描いてません。ひとつひとつ丁寧に描いています。これはポリシーなんです。下はデッサンしたもの。

    

5月27日現在 カンヌ国際映画祭で、日本映画「Mogari-no-mori」がパルムドールに次ぐグランプリに輝きましたね。
(@パリ)   サイトを調べ回ってます。

        パリに来てから、いろんな変化がありました。 
        最近、来る前の自分より今の自分の方が好きになっていることに気づきました。
        金持ちになったとか、好きなブランド靴をゲットできたとか
        ちやほやされているとかでは全然ありません。
        人とのつながりがこれほどありがたく感じるということが、何より幸せなんです。
        海を越えてとか、都会とか田舎とか近い遠い関係なく。これって、
「Mogari-no-mori」のメッセージと近いような気がする。
       
        きのう親子丼が食べたかったけど、我慢しました。今日、ハンバーガーが食べたかったけど、ツナサンドにしました。

        ひとつ自分を許したら、ひとつ我慢する。(どんな些細な事でも偏らないようにバランスを少しずつとっていくんです。)
        何もかも手に入れることは幸せとは種類が違う...。以上独り言でした。そのうちこの感動は何を示していたかをお伝えします。

         
5月21日現在 オペラ座からバレエのチケットが届きました。学研のバレエの本のお仕事ですっかり夢中です)
(@パリ)   最近の楽しみは、バレエ、シネマ、本、ミスチルのアルバム。♪それがーきみぃーとぼーくのーしるーしぃい〜〜〜♪

         
         ▲下のイラストは、ペンの試し書きで描いたものです。
            

5月20日現在 先日、GW中は南仏Arlesに行って参りました。その前にMarseilleでブイヤベース。
(@パリ)   「MIRAMAR」は、せっかくだから入っておきたいブイヤベースのレストラン。

          

          



          その前はと言いますと、日帰りで「Etretat」に。北のノルマンディー地方です。
        断崖が有名ですが、意外と高所恐怖症なことが判明し、そそくさと海岸におりてきて、フランス人にまぎれて日光浴しました。

           

5月17日現在 先日、パレ・ロワイヤルにあるDidierさんのお店をのぞき、ためいきをついてきました。
(@パリ)   「パリは恋愛教科書」で長谷川たかこさんがエッセイで触れているヴィンテージ・ショップです。
        パレ・ロワイヤルって、そこだけがまるで時計の針が逆戻りするような、とてもすてきな場所です。
        自分が無理なだけに、 一緒にいたピアニストの友人に
        
さかんに舞台衣装を買うようにそそのかしたりする私なのでした。(かしこい友人は私にはだまされませんが!)

           ウインドウの前で、二人してドレスのことで過去のエピソード話に花が咲きます。
           値札に目をやり、1980の文字。
           ... ヴィンテージの数字かと思ったら、値段だったりして、笑いあったり。 これもパリ滞在のすてきな時間。

           笑った後はおなかがすいて、焼き肉をたらふくたいらげ、色気より食い気に落ち着きました。
          外側よりも、内側(胃袋)、見える物質よりも形では見ることのできない時間(友人との語らい)に
          お金を落としてしまうのもパリマジック。がんばれば買えない金額でない。けど、お金で解決しようとは思わないのですね。
          いつか、中身がともなったら、ドレスを買いたい!(またはプレゼントしてもらいたい)と野望に燃えます。

           パレ・ロワイヤルには私の愛するMARC JACOBSがあり、今回は子供服「LITTLE MARC」ラインに二人してやられました。

         
5月13日現在 外国暮らしは、言葉が不自由で苦労していると思われがちですが、
(@パリ)   そんなことはありません。超少ないボキャブラリーのおかげで、
           実にシンプルに(稚拙に、文法に誤りがあろうとも)正々堂々自分の気持ちを表現するので、
        通じなくて困った、ということはまだないです。
        私の最後の手段、「絵で示す」もありますしね。子供コミュニケーションとも言えますが。
       
 日本語の方が難しく考えてしまって、だらだら話し、「言っていることがわからん」と言われます...国語も勉強せねば!

        で、何に苦労しているかと言えば、物価ですよ!
        東京では100円で買えるものが3倍以上はするかな...以下はスーパーのチラシ。生活費にも頭を使わなければならない現実。

          
          ▲ズラーッと並ぶ、3ユーロ以上の価格。3ユーロということは、約500円ですよ!無駄買いは許されませぬ。真剣に商品を選ばねば!


5月12日現在 |最近、なぜパリに来ているかが説明できるようになりました。
(@パリ)   東京にいて、「当たり前」と思うものを打ち砕きたかったからです。
        東京だと、365日24時間、好きなものが買える。
        お風呂は今やボタン一個でわかせる。氷も自動でつくってくれるし、おいしい。
        店に入れば氷入りのおいしい水や、おしぼりまで出てくる!
        パリにいると、それらをするために、必ず自分の体を使わねばならない。
        古いアパートを保存している訳ですから、
        構造的に無理なことが多い。うちには冷凍庫もエスカレーターもない。
        そういったことを受け入れないと生きていけないし、同時に当たり前のように感じていたひとつひとつに、
        「ありがたい」という気持ちが常にわきあがるんです。

          一番違うのは、人との距離でしょうか。
        東京では最近個室がはやってますが、
        ご存知の通り、パリのカフェはテーブルとテーブルの距離は近い。
        でも確実に自分だけのプライベート時間を確保できる。
        新聞を読む人、ぼーっとする人、手紙を書く人、宿題をする人...
        
        私はテーブルとテーブルとの間に「見えないカーテン」があると思っています。

        隣の人がなにをしているかを感じつつも決して「中身」までのぞこうとしないから成り立つのではないかと思います。
        (のぞく人もいるとは思うけど、あからさまな人は見たことがない。)
        人それぞれ好みがありますが、私はこういった人のモラルが基礎にしっかりあるところや、
        利便性で解決しないシステムの方が今は自分自身が鍛えられてるので必要な訓練なんです。

        良いことばっかりだったり、物事が人の能力を超えてスムーズに流れすぎると、人は不安になってしまうのです。私だけかもしれませんが。
        子供の頃はわりに苦労した方ですが、大人になって、ちょっとイケイケになっちゃったかなぁー。いい気になっちゃったかも。
        もちろん幸運は周囲の方々がもたらしてくれたもので、大感謝ですが、私の場合、中身がともなっていないのが大問題!
        「苦労は買ってでもしろ」は、私です。環境に影響される意志の弱い人間なので。。。
        一応学校にも通うので苦学生にも似ています。

        結局うまく説明できませんが、パリの生活は質素で、ケチです。本当に自分に必要な物は何か、
        見極められないとこの地には適応しないでしょう。
        でも美しい街並があれば、ご近所とのあいさつと、親しい人とのビズや、愛するお店があれば、
        心が豊かになって、別にお金を使わなくても誇り高く生きられるのです。


5月11日現在
先日まで友人の漫画家今井美保さんが遊びに(?仕事も持ってきてたけど)来ていたのですが、毎日の真剣のテーマは「ごはん」。
(@パリ)   おいしいもの、たくさんいただきました。

        私が愛する2店舗は、パン、ケーキの「Gerard Mulot」とレストランの「le comptoir」。
        たとえば、オーナーのミュロさんは店内を一番忙しく動き回ってるし、
        コントワーのイヴシェフは、皿洗いまでやってる。
        どちらも超人気店だけど、決して目の届かない範囲にまでお店を広げず、初心を忘れずにいる。


        お二人にはもう尊敬するばかり。
        (2店舗については、るるぶパリ07の私のページをごらんくださいね☆宣伝です★)
        私の目と、胃袋の記憶に刻み、こういった感動を自分の作品の「やさしさ」みたいなものに
        自然と現れるものだと思うから、なんだか穏やかな気持ちになるから不思議です。「仕事、がんばろう!」って思うんです。

        要するに、こういった経験はイラストへの「刺激剤、栄養剤」なわけです。

        この2店舗のごはんを食べた後の今井さんの笑顔、良かったな〜
        今回のパリ滞在は、きっとまんがの作品に影響すると確信していて、今井先生の今後の作品もまたさらに楽しみになる!


        ちなみに今日の私の昼ごはんは、スーパーの安い食パンに、レタスをはさんでサンドイッチにしたもの、
        飲み物はスーパーの安いコカコーラライト。
        (本物のコカコーラすら高くて買えない)
        普段の食事はこんな感じで、ものすごく質素にならざるを得ず、パリの暮らしへのあこがれ像を見事に打ち砕く内容です。

        

4月7日現在   |ものすごくごぶさたしていました。さぼっていた訳でも、忙しすぎた訳でも、面倒だった訳でもなく...
(@パリ)   タイミングの問題ですかね。今、リニューアルを考えているところで、それも影響しています。

        先日、一時帰国していましたが、わが町六本木にミッドタウンオープン。すごく良いです!
        開放感があって、人が押し寄せていても圧迫感がありません。


        以前はうちを説明するのに「防衛庁側」と言っていましたが、これからは「ミッドタウン側」です。
        これは自慢ですが、美術館とヒルズとミッドタウン、どれも徒歩5分以内です。

        ミッドタウンには後ろ髪引かれましたが、パリのアパートの近所にも似たような店はあるわけで
        (というか、こっちが本場ですね。ジャンポール・エヴァン、サダハル・アオキとか。 )
        まあ無事戻ってきました。これも自慢かもしれません。
        自慢ばかりですみません。けれど、どちらも手に入れたり、借りたりするのに、いろいろとがんばったんですよ。お許しを。

        それにしても東京の方が、物価が安い。消費者天国と思いますよ。


▼▼
▼2006▼ ▼▼
11月27日現在  韓国人の友人と、すごく通じ合ってる今日この頃。
(@パリ)    
(彼女のだんなさんはカナダ人ですが)韓国の
男の人はやさしいらしいですよ。
         ヨン様は、韓国男子の象徴?(ルックスを問わなければ)彼のようなやさしい男性は、韓国にはたくさんいるらしい。
         韓国男子が日本女子のハートをつかんでいる要因が分かりました。

11月26日現在  最近、食に関して書き込みをしていましたが、昨日、大いに反省した次第です。昨日見たシネマにうちひしがれました。
(@パリ)    
おいしいもまずいもない、とにかく安全に食べられる事がありがたいんだなあ、と。
          夜、レストランで肉をいただいき、友人を見送った後、気軽な気持ちで近所で観たのですが、
         ひとりで観るには内容はヘビーでした。詳しくは「関心事、感心記。」に。

11月25日現在  先日は、来春出版予定、長谷川たかこさんとのコラボ本の打ち合わせにマレ地区のオフィスに伺って、ついつい長居をしてしまい、
(@パリ)    次のランデヴー、フランス語のプライベートレッスンに
遅刻しそう。モンパルナスへバスで移動するのだが、バスはすぐ来ない。
         先生へ連絡して遅刻を予告して、急ぐ。パリで時間に追われるのも悪くないなあ、と思った次第です。
         少しスピード狂?になり、帰り、モンパルナスの「動く歩道」の「超早い」に乗ってみたところ、不慣れなローラースケートで
         走っているようで、すんごくこわかったのでした〜
         ここで転んで頭を打っても「超早い」を選択した自分に責任はあるわけで...
         今度は普通のスピードの方を選び、「安全に動く歩行」しようと思いました。

11月23日現在  スタバは日仏どちらも仕事スペースとして活用しています。
(@パリ)    パリの場合、ファーストネームを聞かれて、下記のようにカップにメモられ、できたら名前を呼ばれるのだけれど、
         「ヨーノ」とか「ヨー...??」といったように、正確に呼ばれた事はあまりない。今度「マリー」にしてみようかな(冗談)。
         


11月22日現在  今日は顔が痛くなるような寒さでした。冬が来る前は、あの長く暗い冬がきてしまうことの憂鬱な気持ちが大きかったのに、
(@パリ)    こうして冬が本格的になると、描きたい事がいっぱいでてきて、わくわくします。寒いおかげで冬らしいビジュアルになるわけですね。
         あと、暗い夜も、夜らしくて良いんです。厳しい冬だからこそ、特徴が際立って見えるんだなあ、と改めて気づきました。

11月21日現在  描きためてPCのなかで眠っているイラストを最近、「描きおこしイラスト集色面画」「線画」に徐々にアップしています。
(@パリ)     仕事が一段落した時点で、いっぺんにやろうとすると、いつまでたってもできないので、
          合間にちょこちょこやってます。 このほかにもアップしたい作品はいっぱいあります。

        
 おそろしく体重増なのでダイエットをしようとしてますが、この国ではどうして良いか分からず...
   
      私のダイエット必需品、納豆とこんにゃく、しらたきが簡単に手に入らない...
         とりあえずなるべく中華を食べるようにしています。

11月16日現在  ボージョレ・ヌーヴォー解禁。友人が会員になっているワインショップ併設のレストランを予約してくれ、飲んできました!
(@パリ)
    
「若いので物足りない」とわかっていても楽しいイベントですよね!(今年はおいしかった)レストランの中は音楽が流れ、会員制らしく大人ムードで大満足。



「飲んだわぁ〜」と、明日も飲み会で忙しい友人はタクシーをつかまえようとしたが空車がなく、メトロで帰宅。(こういうことってよくある)
私は徒歩で帰ったので↑のような美しい夜景を鑑賞しながら帰宅したのでした。いつも観ているのに、シャッターを押してしまう...
ダヴィンチ・コードのDVDの広告をみたあとに、本物のピラミッドを通り、振り返るとエッフェル塔が(1時間に1回)キラキラ輝く時間に遭遇!
みなさまにぜひ来てもらいたいパリなのでした。

11月13日現在  日本のニュースは毎日チェックしてます。愛する自国ですから。
(@パリ)
    最近は子供が殺されたり、いじめによる自殺
など若い命が粗末にされることが多くて心が痛いのでちょっと意見を。
         いじめはなくならないと思うけど(私が幼い頃からありましたし、これは子供同士の儀式のようなもの?)
         死ぬほどつらかったら学校を変えて良いと思うのです。そこと違う世界もあるということを知らせてあげたいです。
         世界は広いってことを...。若い子と言えば、先日母校女子美短大で恒例のイラスト講座を開いたのですが、皆、悩み多き乙女でしたね。
         でも悩んでいる姿は、とても愛らしいです!そういえば私の女子美高校時代にはいじめは存在しませんでした。
         課題に追われてそれどころじゃなかったからかも。

11月12日再び  日曜のパリ。このおじさんたちの音楽は大人気でした。お店が閉まる日曜だからこそ、そのお店の前の空間を利用して出来る音楽演奏。
(@パリ)
    休む事が人助けになる事もある、ということを学びます。
         
みなさんにお見せしたいのは、観客のうれしそうな顔なんですが、カメラを向ける訳にもいかないので後ろ姿でご勘弁を。
    
    
▲私ももちろん楽しんだのでチップを渡しました。最近、物価高の事を書き込んでますが、こういった幸せを与えてくれたり、
良いサービスを受けたり、困っていて「お金をください」という人には小銭ですが、渡しています。
今は、自分の事より、人のためにお金を使いたいんです。


11月12日現在  昨日と今日、連休のフランス。本日もまたご飯話を。
(@パリ)
    結局経済的にしかもおいしく、となると、高カロリー食にならざるを得ず。常備しているものは、日本では納豆、豆腐、海藻、玄米、ウーロン茶なのに
         こちらでは、卵、ハム、コーラ、ポテチ、ビール、パン、オレンジジュース、ワイン、チョコレート。

         10年ほどダイエットで封印していたもの大集合!パリで復活!これ、パリにいる友人もみな同様。おまけにたばこまで復活しちゃった友人もいる。
         たばこはすんごい高い。非喫煙者の私は助かってます。(しかしたばこを吸うパリジェンヌがこれまた、絵になるんですよね〜)

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1>>仲良しの韓国人の友人宅でキムチチゲと焼き肉をごちそうになる。おいしい&ヘルシー!
2&3>>スノッブなお店は栄養バランスが良い。そのかわり割高ですけどね。この世で一番好きなお店、GERARD MULOTで、私が
今はまっているクラブハウスサンドは3.30ユーロ。中身は、卵、トマト、チーズ、りんご、くるみなど具沢山!

というわけで、ダイエットを気にしつつ、ときどき↑のようなヘルシー食でごきげんです。
ふだんの高カロリー食で太りつつ、神経質になると暮らしていけないので、
「まいっか。」と思うものの、
やっぱりお洋服とか欲しいですしねー。複雑ですよ!
この物価高では洋服だってめったに買えませんが、仕事的にも必要なので、毎日市場調査に出かけてます。
そんななか、パリジェンヌも私も大好き!な激安H&Mのカールラガーフェルドから始まった、有名デザイナーとのコラボ。
今回は VIKTOR&ROLFコラボラインが9日から店頭にお目見え。

私は11日午後に行ったのですが、みごとな品薄...パリジェンヌにやられました。
狙っていたのトレンチ99ユーロですよ!(約15000円)店内にはもちろん一枚も残っていない。さっそく街で着ているマダムがいました
背が高くて顔が小さくて、胸とお尻がばーーーんと張って迫力があり、おなかが出ていて、手足が長くてまっすぐなんで似合うんですよねー。

欲しかったな〜(↑の条件がほとんど当てはまらない私は、たぶん似合わなくて買わなかったと思うけど)
のネコのような表情の私です。
でも、大丈夫。アジアの小人、私に合うものは必ずどこかにある...と大きな心で迎えてくれるのもパリ。

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カーディガン19.90ユーロ(3000円)を1時間くらいかけて試着室に並び、悩んだあげくにもう一回試着室に1時間かけて並ぶ。
買いましたけど、疲れた〜。体力と時間を使わずに、楽してお得な安い思いができぬのも消費の法則なり。
試着室は戦場のよう。これは来年発売予定の「パリ本」に描くつもりです。


11月11日現在  下記、先日はパリの食事の事を書きましたが、続・書き込みです。先日のごはんパターンを公開。
(@パリ)
    フランスで感じる事は、モノには必ず「手間賃」がかかること。安くて良質なものはない。そこに人件費がかかれば
         必ず高くつく。たとえばブロッコリーをそのまま房で買ったら1ユーロが、切り離してあって、すぐにでもゆでられる状態のものは2ユーロ
         といったように。わかりますか?この説明...でもこれって働いている人にしてみれば当然ですよね?自分の給料分、
          値段に反映されなければ働いている意味がないですよね?...といった感じでフランスでは
         「そーだよなあ、よくよく考えれば、納得!」ということが多いです。
         
          今は 日仏どちらでも、自分が入ったり選んだレストランやカフェには文句は言いません。自分で選んだのですから、責任は自分のセンスにある訳で。

         おいしい思いが出来るに越した事はありませんが、食べられる事の幸せは忘れてはなりません。
         と、謙虚な気持ちでいると、ぶらりと入ったところで美味しい思いをするものなんですね。

  
 
▲予約をしないでも入れた!ここは7時半の開店に行くと予約なしでも入れるパターンになると思います。ワイン好きのかたにおすすめです。
前菜は私は牡蠣のショウガ風味、友人は栗のポタージュと、お互い季節ものをたのむ。
メインは2人とも「豚のミルクスパイスソース」をチョイス。デザートは私は「プリンの塩こしょう風味」というめずらしいものに。余は満足じゃ!
(カードは我が家で撮影。下は私の描きかけお仕事のイラストです)

11月08日現在  パリでは和食はほとんど食べません。美味しいものは大好きですが、もともと周囲が思うほどそんなにこだわってはいない。
(@パリ)
    東京ではもっぱら幕の内弁当、居酒屋など和食ざんまいの私です。日仏を移動していると自然と気候風土に合った食に適応します。

         しかし最近の、パリの物価高では外食も悲しい結果が多い。「東京でこれだけのお金を払ったらもんのすごいごちそうなのに...
         すしの特上ランチなのに...」な〜んて悔しい思いは毎回ですが、ここはぐっとこらえて
         「場所代だから、おいしくなくっても高くても文句は言いません。」「景色代なのよ、パリは!!入場料でしょう!」とつぶやく。
         とくにひとりで外食のときはまずくても良い、と考えてます。てゆうかまずくて当然(←東京比べ)。
         忙しい時に、景色を堪能してひとりで食事する時間は、私の大切な時間なんです。味は関係ないのかもしれません。

         住んでいる方々は、このまずさを普通と思っているのではないでしょうか。ほら、昭和の時代のような。(←よう子調べ)。
         食べられるだけでありがたいって感じ。
        
         ううっ。でもっ!東京は安くて新鮮で美味しくてバリエーション豊富でほんといい街ですっ!!!デパ地下万歳!!!
         ...と、ここで食べ物でのストレスを発散させていただきました、スミマセン!お仕事がんばりまぁ〜す!

1> 2>
.東京の極上フレンチ おいしい、安い、ヘルシー、幸せ!世界一好きなレストラン。 .南仏のサラダ1000円くらい。味はない(泣)。

3> 4>
3&4.パリのビストロ。メインとデザート盛り合わせ。これはアタリでラッキーなパターン。ただ値段はそれなりワイン込みで一万円くらい
カロリーの高さはおいしさに比例する...


            
11月06日現在  先日から冬時間になって、いよいよ寒くなりました。
(@パリ)
    でも、そんな凍えるような朝、目覚めると朝もやのパリもまた素敵なんです。

10月20日現在  パリに戻ると、アパートの玄関先で居合わせたお兄さんが私の重いトランクをぜーぜ−言いながら5階の部屋まで運んでくれました。
(@パリ)
    (ウチはエレベーターがありません)見返りを求めない親切に出会うたびに考えさせられます。見習わなくては、と心から思います。
         こういったことに出会うと、人間として本当のかっこよさがわかります。これもうまく言い表せないのですが、
         このような日常の感謝や感動はきっとイラストに表れると思うのです。

7月20日現在  パリは猛暑です。日向にいると、自分の肌がじりじり音をたてているようです。
(@パリ)    

7月7日現在  仕事の合間をぬって、帰国してからほぼ毎日病院通い。
健康診断です。健康第一!体が資本!
(@東京)    
         W杯。フランス、決勝進出!あ〜〜〜パリに戻りたい。みなさんに街の様子をお伝えできなくて残念。

         ですので、先日の準々決勝のときの様子を少し。
         8時半にはスーパーが閉店するので、9時からのキックオフ前に「観戦セット」を買いに走る訳ですが、
         その
「観戦セット」=ビール、ポテチ、コーラはほぼ完売!棚は、がらがら。なのでした!
         スーパーの中に漂う緊張感!レジは長蛇の列。

         とにかく国民全員がいつになく「真剣」なのがわかります。

7月2日現在  時間は深夜です。フランスがブラジルに勝利し、街は大変な事になっています。
(@パリ)    暴走族のようにパッパラブッブー
、クラクションで大騒音です。
         今日は眠れないかも?
         的確な判断と、芸術作品のような技、時間に支配されない冷静さ。
         サッカーは洗練されたスポーツだったんですね。今更ながら感動。

7月1日現在  「自分へのごほうび」と、言いますよね。
(@パリ)    ただ今私のブームは「自分への罰」です。欲しいものをわざと買わない。コーヒーが飲みたくても我慢して紅茶にする、
         といった些細な事ですが。でもあまりの暑さにミニ扇風機、購入してしまいました。

6月30日現在  今日はめまぐるしい一日でしたが、夜は今年は予約不可能と言われているレストランで最高の料理を味わってごきげんです。
(@パリ)    正直申し上げて、「コネ」と偶然が重なり、テーブルを押さえられたのですが、
         気分は最高!
ここのシェフはアーティストですね。毎日メニューが変わるだなんて、素敵です!
         
シェフから食前酒、コーヒー、食後酒をプレゼントしてもらってさらに感動。

         でも、 私が言いたい事は、プレゼントしてもらったからうれしいとか言う次元ではありません。
         
同じ制作者側として、自分の感性に触れたことによって、幸せにしてもらえれば、「もうけよう」だなんて発想には至らない、
         という事がわかるし、それにはとても共感を覚えるのです。

         だから、シェフ自身のメッセージが料理からひしひしと伝わったことが最高の収穫。
         
         最近の傾向として、お金持ち志向で、「稼ぐが勝ち」などということもありますが、
         そっちがお好きな方はそれで良いと思いますが、
         我々ものをつくる側は、そこに目がいくと、自分の生きる価値がわからなくなってしまって、逆につらくなります。
         うまく言えないので今日はここらへんにして、

         そのレストランは秋に皆さんが目にする雑誌でご紹介しますのでお楽しみに。
         
6月28日現在  サッカー音痴の私が、今夜はフランスXスペイン戦をマジで観てしまいました。
(@パリ)    フランスの勝利に、試合後一時間以上発ちましたが、外はまだ車のクラクションが鳴り響き、人々は歌を歌い、

         街は興奮冷めやらぬ様子。本場ですね〜

         よくわからないけれども、観ているうちに奥深さに気づき、
          サッカーって芸術かも?と思っていたらジダンがゴール!鳥肌が立ちました。
         ワールドカップ今さらデビューの私でした。

6月19日現在  サッカー音痴の私も、なぜかサッカーを熱心に観戦。
(@パリ)    日本戦での実況は「ヤナギザワ、ウララララ〜」!
         とにかく柳沢の発音がうまくできず、「ヤナギサワ」とは一回もきちんと言えずじまい。
         「ヤーナーギーザワ」「ヤナジガワ」と、バリエージョン豊富?で、ろいろ苦労していました。
         気持ち、よ〜くわかります。こっちもフランス語に対してそんな感じですから。


         夜9時からのフランス戦は近くに二件、フットボールバーがあるので

         歓声が地響きで、我が家まで響いてきました。
         さすが、本場ですね!

6月12日現在  週末、ちょっと用がありまして、スイスはチューリッヒに行って参りました。
(@パリ)    
いや〜〜よかったです。きれいだし、人は親切。とにかく空港がかっこいい!
         ドイツに近いので、サッカーW杯、盛り上がってました。
         こちらもリポートをアップしようと思ってます。仕事の合間をぬって...

         ...戻ったらパリが猛暑でびっくりです!!!

6月5日現在  引っ越しは無事終了しました。
(@パリ)    
大家さんにはとくにお世話になり、みなさまにすごーく助けていただき、感謝感謝です!
         
5月28日現在  明日、パリのアトリエを引っ越します。今度は渋谷と原宿を足して2で割ったような、
(@パリ)    「ODEON」。サンジェルマンのとなりです。
         今日は近所の愛する中華街で、13区でのラストサンデーを満喫しました。
         昼はフォー、夜はチャーシューサンドイッチ!
         これが最高に美味しくて、後ろ髪を引かれてしまいました。
         近日PHOTO GARELIEの方で写真をアップしますね。
         

5月18日現在  今日、パリでうれしい知らせが入りました。(パリでの仕事。)
(@パリ)    最近は、自分がいつのまにかイラストに支えられて生きている事を実感しています 。

  
       「ダ・ヴィンチコード」が昨日から封切られ、不評をかっています。
          美意識が高いこの国で評価される事は大変なんです。お金なんかじゃ解決しません。
         ですから、個展だったり、仕事だったり、人間関係etc...
          私のイラストが仲介役になってくれ、物事が進む事には
胸を張りたいなあ、と思います。
         人間としての自分はまだ未熟ですが...!描き続けて来て本当に良かった!

5月17日現在  サッカー熱が盛り上がっています。私は野球派なので、へえ〜と、静観。
(@パリ)   
 この時期、待ちに待った太陽が顔を出し、 お天気が良いと、
私は家を出て、カフェのテラス席に一日一度は座ります。
         原稿を読んだり、アイデアをスケッチしたり。日光に当たらないと、健康にも良くない、と人間の基本に戻るパリ生活。
         東京でも、日傘や帽子はもうやめている私です。しみやそばかすは、生きて来た証。誇って良いものと思うから。

         それよりも、姿勢をきちっと整えて颯爽としている女性がかっこいいと私は思います 。

5月9日現在  GWは4泊5日で、アルザス地方に旅行してきました。(近日、リポートをアップ予定です。)
(@パリ)   
 ドイツにあと一歩、というこの地方、
家並みがドイツ風の木組みに色とりどりの壁でとてもきれい。色を学んできました。
         色以外にも学ぶ事は多かった!パリとの些細な習慣の違いに、ちょっとくたびれました。

         7日にパリに戻り、ほっと一息。この程よい都会が、今の私には心地よいです。

4月28日現在  きのう、フランス人マダムにヘアカットしてもらいました。久しぶりのパリの美容院で、新たに気づいた事がありました。
(@パリ)   
 まず、
シャンプーの時、「温度は良いか、強さはどうかかゆいところはないか」etc...シヤンプー台での質問攻めがない。
         これは良いですよ! 日本ではすっかりマニュアル化されてますが、私はこのシャンプー台での確認作業が苦手です。
         少なくとも好きな人はいないと思うなあ。

         
仰向けの無理な姿勢で、顔に布をかけられて(ちなみにこの布がけもパリではナシ)、
          ほぼ死人のような状態で返事するのはしんどいですよね?
         ふつうにシャンプーしてもらえればいいんですよ。
         
         私は作り込みすぎて、そろえるのが嫌いなので、注文はいつも「超自然に」。
          「カラーなしの黒髪のつやと、くせ毛を生かしたぐしゃぐしゃ髪が好み。
         でもそれが私に似合うかどうかは別問題。 判断はプロにおまかせ、アーティスティックにアレンジしてほしい。」
          と、たどたどしいフランス語で申したところ、マダムは、「そういう注文はうれしいわ。心配はいらないから!」
         ノリにのって仕上げてくれました。

         私の母の時代の昔は、美容院はたいてい「パーマ屋さん」的な近所の個人経営のお店で、世間話なんかしながら、いじってもらっていた。
         客の生活スタイルから、好み、普段着、家族構成etc。もう美容師のアタマにはデータがすっかり入っているし、
         お互いの信頼関係も確立されていて、変身までスムーズに時間は流れ、マニュアルや営業スマイルなんか必要なかった。
         逆にマニュアル通りで、サービス重視の今のサロンは、「ヅラ」のようにほぼ同じはやりの髪型を大量生産するけれど、
         私はこの流れには、賛成できません!

         サロンに行く、一番の目的は変身すること。今までしろうとの自分では気づかなかった魅力を、
          美容師さんに見いだしてもらう事に真の目的、喜びがあるのではないでしょうか?
         こういう自分に対するサプライズ、気持ちよくないですか?
         そのサプライズは、プロの「カン」がなくてはなりたちません。
         ですからプロは、毎日しっかり感性を磨かなくてはならないわけですね。

         なぜこんなことをこの欄に書いているかと申しますと、こういった出来事を、すべて自分の職業に当てはめてチェックしているからです。
         イラストも、マニュアル通り、ノーサプライズ、焼き直しの作業になってはいないか?
          技術の未熟さを、営業スマイルでごまかしてはいないか?
         みなさまに喜んでもらえるような作品を描くための大切な確認事項なんです。

4月27日現在  最近のマイブーム。「ミニマム」。必要最小限は気持ちいい!
(@パリ)   
 


4月24日現在  
やっと春の日差しが訪れたかと思えば外は雷、雨ザーザー。
(@パリ)   
 この町は油断大敵。すべて疑ってかからないとなりませぬ。

         きのうは、中華街でパリに住むM代さんと語り合いました。そこでふと私のパリ滞在理由が出てきました。
         「自分の感性を確かめに来ている。」むむむー、自分的にはどんぴしゃり!

         こうやって、お友達と語り合う事で、答えが見えてくる事ってありませんか?
         二人とも、中華街はお気に入りの場所です。パリのリピーターの方は、ぜひ!メトロ7番線TOLBIAC周辺です。
         フォーの写真もアップしました。


4月9日現在  
ここ3年、日本の桜を見ていない私にとって桜の開花の様子をメールいただいたり、記事に触れて、
(@パリ)    
桜を「おすそわけ」してもらうと、(何とも形容しがたいのですが)しっとりとした感情を抱きます。
         日本人に生まれて良かったなあ、と改めて思う季節です。

         パリもそろそろ花々が咲き始め、春らしくなってきました。
         カフェのテラス席が増え、皆
ビールやコーラを飲みながら日光浴をして気持ち良さそう。
         ...と思ってまねっこをすると、日本人の私はみるみる体が冷えて風邪をひいてしまうから油断大敵!
         そして体感温度は十人十色、
         だから、Tシャツの人、毛皮をまとってるひと、素足の人、ブーツの人が街に混在するんですね。

         自分の健康が保たれる服装にすることが、おしゃれすること以前に大切な事で自己管理ってことなんだなあ...。
         「生きてる」って、そんな毎日の小さな注意の積み重ね、ということもふと、考えたりしました。
         もちろん、無理して背伸びする時期も人は皆、あるわけで、それはそれで素敵な姿勢ですけど、
         桜の花みたいに、一年に一度咲き誇る人生だって「あり」なんですよね。

4月4日現在  パリは引き続きデモです
(CPE反対。←興味のある方は「CPE」で検索してくださいね。)
(@パリ)    語学学校には、先日「デモで地下鉄に乗れず、行けません」と、休みましたが、
         今日は仕方なしに行きました。行けないって言っても、地下鉄の本数が減ってるだけで、実際がんばれば(徒歩でも)通えるんですね。
         
勉強嫌いで、なまけものの私は、油断をするとこのままだらだら休みそうなので、
         違うクラスを追加して申し込み、勉強時間を増やしました。自分にカツ!仕事と勉強、両立するぞっ!!!

3月27日現在  きのうからサマータイム。日本との時差は7時間(日本より7時間遅れ)になりました。
(@パリ)
    日本のお仕事をしていますから、なるべく早寝早起きを心がけてます!
それか、徹夜して、昼寝する。
         こういう時間のやりくりは上手なほうかもしれません?(←自慢できることか?)

3月24日現在  日本では、WBCが盛り上がっていたようですね。
(@パリ)
    パリではもちろん、まったく報道されていません。(反アメリカで、野球に興味のない人々ですから。
         私は、もちろん野球大好き人間です! )

         で、やはり、フィギュア世界選手権の方は、連日放送されています。
         今日は織田信成選手が映っていました。
         アナウンサーの「samurai」をつかった実況で、
          彼のプロフィール(たぶん顔も)いかにも西洋人好みだということが
         うかがえました。

3月9日現在    無事パリ到着!ただ今、朝の6時20分。まだ暗いです。
(@パリ)
          タクシーのお兄さんとの会話。パリと東京の二重生活を伝えたところ、
         「家も2つ、夫も2人っていうのがベストだねぇ、ハッハッハッ!」  
         パリはこの季節、太陽が出ないところが難点、と伝えたところ、
         「暗いパリでは、『太陽が出ないときは、ベッドで恋人と
過ごす』ってことを、フランス人は言うんだよ、ウッハッハ!」

         どっちの応えも、超おフランス的。大和撫子は、対応に慣れていません...
         パリジャンにしては珍しく、早朝から明るく元気なお兄さん。楽しいひとときで、戻って来て良かったな〜と思いました。

         
今日は誕生日〜♪自分のプロフィールで、いちばん気に入っているのが誕生日。ひびきが「サンキューで、
         3の倍数でなんだか心地よいし、芸術の魚座これはもう、両親に助産婦さんに(?)感謝でしょう!

         ...とはいえ、もう年も年ですし、まあ別に大騒ぎする事ではありません。

         がしかし、この日に言いたい事が!
         「年をとることは怖くない。むしろ喜ぶべき事。」

         これ、強がりでも何でもありません。素直な感想。なぜなら、年をとると、何が美しいかがわかってくるから!
         パリに暮らしてから、カッコイイマダムに触発され、「若返り」なんてことにはまったくこだわらなくなった。
         とにかく外側より、中身=知性を身に付けなければ、真のマダムにはなれない。私の専門は美術ですから、そこらへんを中心に、
         美しいものを見極め、勉強していきたい。それが新たな年への誓いってとこかな。
         (ここでいうマダムとは既婚者というくくりではなく、大人の女性という意味です。)
         
         と言いながら、成田の免税店でしっかり「クレ・ド・ポー」の5万円のクリームを買った私。(消費税2500円分のお得!)
         パリは乾燥していますから、顔はあっという間にミイラ状態!だからこのクリームなしでは過ごせないんですよ!
         
3月8日現在    これから六本木を出発します。なんとか仕事の区切りをつけ、あとは機内で!今回も慌ただしい滞在でした〜〜
3月2日現在    六本木から更新。まだ東京です。今の時期のパリは日照時間が短いので、東京の方がいろいろ
(@東京)    はかどるんですが、仕事ばかりしているかも。

         今回の東京では、パリに滞在していて、
          気づいたり感じ取ったりした文化の差の経験が、オリンピック観戦でおおいに役立ちました。
          
         とくにフィギュア。貴族が生み出したスポーツですから、
         「優美」「品の良さ」が欧米人にとって高得点なのでは?
          
         荒川選手の「しなやか」で、(野性的なジャンプ技だけに偏らない)
         バランスのとれた演技は、欧米人好みと思います。
         あと外見!変に欧米を真似たヘアメイクでない、アジアンビューティーは受ける!        
          
         全く受け入れられない行為は余裕のなさ。村主選手の演技後の表情、
         「明菜顔または苦節顔」は、残念ながら理解されないと思うなあ。
          同じノーミスでも得点に反映されなかったのは、このせい、と勝手に決め込んでいる私です。
         「謙遜」なんてあり得ない社会、余裕綽々の「自信顔」は、欧米では必須科目と考えて現地では行動しています。
(★)
         
         まあとにかく言える事は、文化に対しては、決して原点を忘れないということ。
         フィギュアで言えば、女性は丸い体を武器に優美さを、男性は知性やジャンプなどの力強さを表現している。
         西洋文化は、シンプルかつ奥深いです。

         というわけで、来週パリに戻って、引き続き勉強して参ります。

        (★)ついでにもうひとつ。日本人特有の「恥じらい」も分かってもらえません。
          もじもじしていると、教育を受けていないぺーぺー=子供と見なされ気持ち悪がられている気がします。
         (「気がしている」事は、結構当たっている)
         気をつけているものの、くせでつい「でへっ」とかやっちゃってます 。その結果「マドモアゼル」と呼ばれると落第した気分です。
          
         
2月3日現在    六本木から更新。東京も寒くて驚きです!今回は一年ぶりのエールフランスでのビジネスでした。
(@東京)     
徹夜明けで空港に行ったため、ぼーっとしてチェックインカウンターを間違えたりしましたが、
          大好きな飛行機に乗ればごきげん、無事に東京に戻りました。

1月27日現在    仕事の合間にせっせとオリジナル新作を製作中。パリ・コレの季節になると、
(@パリ)     
がぜん創作意欲が湧くんです。(今回はシャネルが好き。)
          近日、このWEB上で、新コーナー設立予定です。
          あと、最近凝っているのが、歴史(今さらですが...)
          博物館関係もまめにのぞいてます。これは関心事、感心記。でごらんくださいませ。
1月25日現在    今日、はじめて食器洗浄機を使用。その間、イラストがはかどるんですよ。
(@パリ)     忙しい=運動不足=太る、の図式はたえられないのですが、社会貢献にはこれで良いのかも知れませんねー。


1月5日現在    新年あけましておめでとうございます!今年は元旦から仕事始めです。
(@パリ)     起きてまず初めにしたことは仕事!
          昨年に引き続き、今年もパリにいて距離が離れているにも関わらず、
          こうやってお仕事できることに、みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。

12月26日現在 「フランスニュースダイジェスト」(12月22日発行)に、インタビューが掲載されています。
(@パリ)     私のお気に入りパン屋さん&ケーキやさんの紹介です。

          紹介した大好きな「ジェラール・ミュロ」でクリスマスディナーを買いました。
          年々、クリスマスは地味になってきて、今年はシャンパン、フォアグラ、チキンのトリュフ風味ジロール茸添え、
          それにケーキ(ブッシュ・ド・ノエル)を食べておしまい。...って充分ゼイタク?!
          仕事がたまっているし、パーティなどはせず、静かに、ふつうに時は過ぎました。
          まだシャンゼリゼのイルミネーションを見に行っていない。。。お正月には行けるかな〜?がんばろっと。
          みなさんに「パリのクリスマスはさぞ素敵でしょうね」と言われていましたので一応御報告でした。

          あと、大人数でわいわい騒ぐっていうのはなんとなく今、気分ではないのです。
          個展のオープニングで十分味わってしまったからかもしれません。2005年は感動だらけでした。メルシー。
12月20日現在 パリのアパルトマンに戻ってきました。パリは変わってなくて、ほっ!ついでに私のアパルトマンが
(@パリ)    どろぼうに入られてなくて、ほっ!空港からのタクシーの運転手さん。カーナビをセットしているけれど、地図も広げ、そして私にも道をたずねていた。
それがとても心地よく、 良いなあ、と思いました。つい新しいものであるカーナビに頼り切ってしまいがちなところなのに、
デジタルとアナログと、人とのコミュニケーションで道のり=情報を確保する。
こうやって人の感覚の基本をふまえつつ、機械的な新しいものを取り入れるフランス人気質、見習いたいところです。
イラストも、そうありたいなあ。。。って説明が難しいんですけど。。。
チップ、多めに渡しました。
12月7日現在 
東京でも、ADSLのルータ故障が判明し、ダイヤルアップでしのぎました。
(@東京)    もうすっかり(パリにくらべたら凄いスピードで)回復しましたが、日本企業の謝罪体制には感心。
         ただ、責めてもいないのになー、なんでかなーと、思ってみたりもしました。

         「そんなに頭を下げなくても大丈夫。ぜんぜんかまいませんったら!誰のせいでもなく、
         たまたま機械が壊れただけで。回復するまでふつうに待てますよ。
          間違いや不完全を責めることは、神様だってしないでしょ?」         ...と言いたかったけど、言えませんでした。
          いつからか、東京では待つことや、待たせることが、すごくいけないことになってません?
         スピードを競うだけでは、いつか息切れしてしまうのでは?人間ってそんなにたくさんのことをいっぺんにこなせるようには
         できていないのではないかな?できるのはひとにぎりの天才だけじゃないだろうか...
         そのへんの意見は作品で表現しますけど、日本社会で、(世界の舞台でも)
          日本人のきめこまやかさは十分発揮できているのですから、
          我々日本人は、焦らず、もっと「今」に自信をもって堂々としていても良いのではないかと思うのです。
          ああ、、、うまく言えないけれど。

         さて、通信と言えば、今、お電話いただくと出るのは私です。不在時は私の携帯に転送されます。メルアドはいつも通りです。

11月30日現在 パリ時間の明日12月1日から一時期国をします。
          (12月20日まで。父の17回忌のためです。)
          東京着は12月2日夕方
          飛行機の中でも仕事を続行、東京でも変わらず営業します。たとえ手を動かしていなくても、
          頭の中はいつもアイデアを思い巡らせているので、結局365日休みなし、なんですね。。。
         
10月31日現在 パリはきのうから冬時間。日本の8時間遅れになりました。
          ところで、 ここの更新は、暇な時間に、しているわけではありません。
          私は忙しいことを良しとはしていないのです。
           なぜなら忙しい=余裕がないことは、創造を生むことを邪魔するから。10月29日現在 
ここ約3週間、ケーブル回線の故障で、ダイヤルアップで凌いでいました。          「ピ〜ヒョロロ」ってやつですよ、覚えてますか?みなさま!!
           私は画像送信が多いですし、いろい不都合が重なって

          んもー大変!ですが、焦らない、焦らない。パリでは我慢大会。アピールしつつ、我慢の子!
          とにかく「待つ」ことが多いですから。           きのう、やっと回復し、待ったあとの御褒美はというと...          「やった〜!!!高速回線ってすごい、ありがたいっ」って気持ちになっちゃうこと。
          大家さんと喜びを分かち合え、連帯感がうまれたこと。  
          パリの魔法は実はこんなトラブルからのことが多い。
          便利な暮らしは過去の、いろんな歴史や人々の忍耐から生まれたこと。
          そこに敬意を忘れないようにしないと。
           ふつうに生活できることが幸せなんですね!メルシーですよ、人生は!

          というわけでメールのお返事が滞っておりましたことをおわびいたします。
         
9月28日現在 オープニング。日本とは違う、熱気。日本での知り合いがいないなか、
          たくさんのパリの方にきていただき、盛り上がりました。

9月9日現在 日本に約10日間、一時帰国し、パリに戻りました。東京では、ハードスケジュール。
        そして東京から個展のための材料、40キロの荷物をここ、パリまでひとりで運びました。
        昔から「力持ち」と言われていました。
7月13日現在 ボン・マルシェの個展のタイトル展示が私の手書き文字のものに変わったので、会場へ行きました。
         少しの変化ですが、違いがあるものなんですね。
          感想ノートのメッセージには胸が熱くなりました。絵は言葉が通じなくても万国共通。
         
励まされました。渡り廊下での展示には理由があります。私の絵は、立ち止まって見れば見る程、
         いろんな発見があるように描いているのです。急いでいたら、見つけられません。
          ですから、何回でも見に行ってもらって、感想をもらえたら嬉しいです。あなたならではの発見を教えて下さい。7月4日現在 おかげさまでボン・マルシェの個展はスタートしています。セールと日程が重なって、さらに人通りが激しい展示場所。
        搬入日(22日)から嬉しい出来事がありましたよ

        

6月15日現在 
| 先日、パリでの第2弾、秋に行う個展の打ち合わせを終えました。(詳細は後日御報告します)
          来週からのボン・マルシェの個展は、搬入を待つのみ。
          24日からはソルド
より多くの方にごらんいただけたら幸いです。

4月29日現在 | 4月8日に個展の出品作の納品を終え、準備完了!
          現在は通常に仕事生活してます。
GWは暦通りの営業です。
6月23日から7月30日まで
パリのデパート、ル・ボン・マルシェで個展をします。
テーマは「KAWAi」=カワイイ
7月5日からはパリ・コレです。この時期にあわせて、
パリにこられる予定の方はぜひごらんください。
また、オープニング、プレスのお問い合わせは、メールでどうぞ。

『日本が誇る、「カワイイ」の感性を、女性とモードで表現しました。
子供っぽい、大人っぽいという区切りを超え、YOKO流ファッションのスパイスで仕上げた、
「カワイイ」の世界を、たっぷりとご堪能ください。』〜
コンセプトから〜
個展前のごあいさつ>>04/29
↓このページをみていただいた方に、さきにちょっぴり公開です。↓
ボン・マルシェインテリア担当のティエリーさんから展示案をいただき、
カフェでじっくりながめました。大きい絵のサイズは高さ約180cm!


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2004 ◆
12月15日からパリで制作中です。
(連絡先はこちらへ。)
パリ滞在のため、今年も年賀状を出しそびれました...
今年もみなさまにとって笑顔の多い、素敵な一年になりますように。
私は、絵で笑顔の花が咲く一年になりそうです。
お楽しみに...!
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